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USV(自律水上航行無人艇)

洋上風力発電建設の調査効率化と管理コストダウンには自律航行型無人船(ASV・水上ドローン)が最適

WAM-Vシリーズ 自律航行型無人船 ASV / Ocean Power Technologies

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    WAM-V8

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    WAM-Vシリーズ仕様

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    WAM-V8 湾内自動測量テスト

  • 5

    WAM-V8 海上走行テスト

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    WAM-V 波打ち際の測量も可能

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    WAM-V WTG周辺の洗堀管理に最適

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    WAM-V WTG建設用SEP船へ手軽に物資を運搬

  • 10

    WAM-V WTGファーム周辺の警戒監視に

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    WAM-V AUV管理も可能

地球温暖化対策に効果的な再生可能エネルギーの一つとして、洋上風力発電が注目を集めています。しかし、洋上風力発電設備は海上設備のため、陸上の発電設備と比べて建設から管理まで多数の困難な課題があります。そこで、洋上での課題を解決するには、洋上の最新技術が必要となります。

洋上風力発電設備の建設が急速に進んでいる欧州では、ASV(Autonomous Surface Vehicle)あるいはUSV(Unmanned Surface Vehicle)と呼ばれる自律航行型無人船(水上ドローン)が活躍しています。

洋上風力発電設備の建設候補海域の選定ならびに建設に必要な調査や輸送、作業支援や安全監視にASVは活用されています。またASVは無人化により、高い安全性を確保しています。

洋上風力発電設備の調査・建設・運用にASVは欠かせない存在となりつつあります。今後ASVの技術進歩と、解析運用ソフトウェア連携、また相互通信技術は進化を続け、洋上風力発電設備の建設運用はさらに効率化されるでしょう。

日本の河川・湖沼・海、あらゆる水域に世界の最新技術を提供する日本海洋は、洋上風力発電建設の調査効率化と管理コストダウンを解決するために、日本の海域で使いやすいASV自律航行型無人船WAM-Vシリーズの活用事例を各事業者様向けにご紹介いたします。

海洋調査コンサルティング会社様:
<洋上風力ケーブル敷設ルート調査効率と洋上風力ケーブル敷設ルート計画調査>
WAM-Vは、海底地形探査装置(マルチビームエコーサウンダ/MBES)、サイドスキャンソナーなどの海洋調査機器を搭載して、海底地形やケーブル敷設ルートの状況を調査することができます。WAM-Vは、喫水が浅いため波打ち際や沿岸での調査にも適しています。WAM-Vは、洋上風力ケーブル敷設ルート調査において、潜水士を使わずに浅海域の海洋探索調査効率を向上させるのに役立つツールです。
特に、シリーズ最小となるWAM-V8は船舶登録規定外のサイズですので、登録作業等なくすぐにお使い頂けます。

洋上風力発電建設業者様:
<建設中の輸送経費削減および運用中の輸送経費削減>
陸や埠頭からの洋上風力発電機間の物資輸送に、自律運行が可能なWAM-Vを活用することで、安全に物資を輸送することができ、人件費コストを削減することができます。自律航行システムを搭載して、人為的ミスのない安全な航行が可能なWAM-Vは、洋上風力建設業界において今後ますます重要な役割を果たしていくと予想されます。

洋上風力発電事業者様:
<日常監視>
WAM-Vは、カメラや赤外線カメラなどのセンサを搭載して、洋上風力発電設備の状態を遠隔で監視することができます。また、WAM-Vはウェイポイントを設定することで、自動的に洋上風力発電設備を巡回することができ、定期点検やメンテナンスをスムーズに行うことができます。このように、WAM-Vは環境調査や海洋調査に役立つだけでなく、洋上風力発電設備の監視業務にも活用することができます。

<安全確保>
洋上風力発電所の建設や運用中に、陸や埠頭から風力発電機に部品や資材を配送するためにASVを活用することができます。WAM-Vは、人間の操作を必要とせずに、自律的に航行して目的地に到着しますので、従来、人間の船員によって行われていた配送作業を自動化することができます。これにより、安全性の向上と業務効率の向上が期待できます。

<メンテナンスとコンサルティング経費削減>
洋上風力発電所の周辺では、風車の基礎の洗掘調査が定期的に実施されます。近年では、ASVを活用した洗掘調査と安全確保に活用できることが注目されています。WAM-Vは、洋上風力発電所の運用中のメンテナンスにおいて、潜水士に代わる新たなツールとして期待されています。WAM-Vを使用することで、安全性と効率性が向上し、メンテナンスのコストを削減することができます。WAM-Vは、洋上風力発電所の運用中のメンテナンスを効率的かつ安全に行うためのキーコンポーネントの一つです。

警備会社様:
<経費削減>
洋上風力発電設備の日常監視は、警備会社にとって重要な業務のひとつです。しかし、この監視には、人件費や燃料費などのコストがかかります。そこで、近年では、ASVを活用した監視が注目されています。WAM-Vは、無人プラットフォームとして、洋上風力発電設備の空中カメラや空中赤外線カメラの日常監視に活用できます。WAM-Vは、ウェイポイント自動航走などの機能により、自動で監視を行うことができます。これにより、人件費や燃料費などのコストを削減することができます。

防衛機関様:
WAM-Vは波に強く、定点保持やグリッド航行が可能であり、海底地形の把握や物理探査、海洋環境や海洋気象の調査など、さまざまな用途に使用することができます。また、WAM-Vはバッテリー交換が容易で、長時間の稼働が可能であり、海難救助や機雷探索、海中構造物や海底探索など、さまざまな安全確保にも使用することができます。WAM-Vは、従来の人手のかかる作業を代替し、省人化・簡易化・小型化を実現する、革新的な技術です。今後、上記のさまざまな分野で活用されることが期待されています。

日本海洋がお届けするASV WAM-Vシリーズは、洋上風力発電の建設、管理、運用、保全の全てのフェーズでお客様を強力にサポートいたします。先進的な自律機能、高精度な操作性、信頼性のある性能を備え、未来の持続可能なエネルギーへの道を切り開きます。今日から私たちと共に、日本の洋上風力発電の可能性を広げましょう。

仕 様

概要
【WAM-V8】
全長:2.8 m
幅: 1.2 m
喫水:10 cm
重量:148 kg
荷重:45 kg
駆動:最大10時間(3ノット航行時)
速度:最大6ノット

【WAM-V16】
全長:5m
幅: 2.5m
喫水:50 cm
重量:204 kg
荷重:113 kg
駆動:最大15時間(5ノット航行時)
速度:最大11ノット

【WAM-V22】
全長:7 m
幅: 3.66 m
喫水:56 cm
重量:1134 kg
荷重:270 kg
駆動:最大72時間(8ノット航行時)
速度:最大20ノット

【WAM-V8構成品】
WAM-V本体
オンボード制御システム
ラジコンコントローラー
ROCS遠隔操作コマンドステーション
インターフェース
制御・通信ソフトウェア

【WAM-V8標準装備品】
堅牢なGPS/INS
GPS ウェイポイントナビゲーション
充電システム
MARCODE オペレーションソフト
短距離無線
暗号化ネットワーク
ROCS 遠隔操作コマンドステーション
ROBO-HELM オンボード制御装置
180°FOVカメラ
ナビゲーションライト

【WAM-V8オプション装備品】
モバイルオペレーターコントロールユニット
リトラクタブルセンサーマウント
AISトランシーバー
複合貨物輸送用コンテナ
UV保護カバー
カスタムトレーラー
風速計

【WAM-Vのメリット】
<波動吸収>
センタープラットフォームが安定した状態で、船体が波に合わせて動く
<分割>
モジュール式で、搭載機を素早く交換することで、現場に応じたカスタマイズが短時間で可能
<安定性と操縦性>
サスペンションシステムにより、非常に安定した耐海性があるプラットフォーム
<コンパクトな梱包>
パーツ毎に分割して発送することが可能
<エネルギー効率>
バッテリー電源により、二酸化炭素排出量を削減
<拡張性>
用途やお客様のニーズに合わせてサイズのカスタムが可能

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